損失を減らすために

売掛金未回収が続けば、損失は当然増え続けます。最初はほんの少しの遅延だったのが、だんだん期間が開くようになるなど、売掛金の遅延が常習化するケースも珍しくないので、確実に売掛金を回収するためにも、時には専門家のサポートを利用することが重要です。弁護士による売掛金回収なら、当事者同士では難しい交渉もスムーズに行い、損失が出る可能性を防ぐことができるでしょう。

売掛金未回収で困るのは、そのまま損失が発生することです。というのも売掛金には時効があり、未払いの状態が2年間続けば、その売掛金は時効を向かえ、支払いの義務もなくなってしまいます。当然受け取れるはずだった売掛金は丸後と失うことになるので、弁護士のサポートを活かし、確実に未払い分を回収します。売掛金の回収は、企業の代行として売掛金回収に出向き、時には訴訟を起こすことで、確実に返済を行うよう対処します。もし支払い能力が無い場合も、弁護士がきちんと対応してくれます。

支払い能力が無い債務については、少しでも返済を行えるよう調停を実施します。まずは一部だけでも支払って、時効の成立を防いだ上で、もう少しだけ返済を待ったり、分割払いにして無理せず支払える状況を作ったりと、なるべく返済を続けられるよう配慮します。調停はお互いの歩み寄りが必要ですが、間に弁護士が立つことで、通常よりもスムーズに済むといわれているので、これから話し合いをするのは難しいと考えている方は、弁護士への相談を検討してください。

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